「流域森林管理士コース:森林計画 森林GIS」を開催 — 林業従事者のためのGIS入門とQGIS操作の初歩 —

2025年8月12日(火)、当法人の山根理事が講師を務め、林業従事者8名を対象とした「森林計画 森林GIS」講義を神奈川県森林組合連合会の受託業務として実施いたしました。

本講義は、林業現場でのICT活用を推進するため、地理情報システム(GIS)の基礎知識から、無償で利用できるGISソフトウェア「QGIS」の具体的な操作方法までを網羅したカリキュラムとなっています 。
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■ 講義の主な内容

GISの基礎知識と活用事例:GISの概念や、森林資源管理、路網計画、災害対策における活用事例を学び、業務への導入イメージを共有しました 。
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身近なツールの活用:Googleマップや国土地理院のWebサイト、スマートフォンのGPS機能を活用した、現場で即座に使える位置情報の取得方法を紹介しました 。
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QGISの基本操作演習:参加者各自がPCを操作し、森林基本図(小班ポリゴン)の読み込み、背景地図との重ね合わせ、地図の拡大・縮小といった実戦的な操作を習得しました 。

受講した8名の皆様からは、デジタル技術を活用した効率的な森林管理に向けた積極的な質問が寄せられ、非常に充実した3時間の講義となりました 。

当法人では今後も、最新の技術を通じた次世代の森林管理・林業振興を支援してまいります。

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